【審美歯科】の異常な高額施術料！

審美歯科は完全に客の足元を見て高額設定にしています。
狂った暴利をむさぼっているとしか言いようがない。

歯の健康は全身の健康直結します。
きれいに見せるためだけではなく，ない歯をしっかりと補ったり，バランスを取ったりするためにさえ，保険治療ではない高額施術料が必要とされるのは悪徳商売な気がしませんか？

きれいに見せるために，歯を，自然な色よりも白くすること。歯の先を少し削って見栄えをよくすることならば，保険で出来なくても仕方がない，とは思います。

しかし，ひどい歯並びを矯正したり，ない歯のためのインプラントなどがどうして「審美歯科」の範疇に入るのか分かりません。

それでも払う人がいるのは，彼らが全員金持ちだから，という理由ばかりではなく，それらの施術が健康にとって非常に重要であり，実は必要不可欠なものであるからだと思います。

お金を貯めてでも，借金してでも施術しなければ，さらなる不健康の元になり，更なる問題につながる，大変な健康問題なのだと言えると思います。

それを保険治療にしないで，いつまで暴利をむさぼらせているのだろうか？

これは黙っていればいつまでも変わらないと思います。

社会で声を上げていくことが必要な，国民の健康問題です。

イランに興味があるんです。ひそかにイラン人になる計画中。むふふ

イランに興味があります。条件が合えば，イラン人になって，テヘランなどに住んで，現地になじんだ生活をして，静かに暮らしたいと願っています。

イラン人の友達は結構いました。というのも，昔日本にイラン人が多く住んでいたことがあり，その時に修得した日本語で話しかけてくる人などが結構いるのです。

私は海外，主ヨーロッパに10年以上住んでいたのですが，本当にイラン人で日本語が話せる人が話しかけてくることがよくありました。

その中でも，とても仲良くなった人もいて，文化や食文化にもじかに触れ，とても不思議な感じを受けるのです。これは，欧米人などから感じるモノとは全く違うものなのです。

何処か内面の深いところで，親近感というか，懐かしい感じがするのです。
食べ物も大好きですが，それだけではありません。

とにかく，こういった感覚は，イランの周辺国の人々から感じるモノとは全くもって違うのです。一体何なのでしょうか？気になって仕方がありません。

イランに行ってみたい。

という気持ちから，

イランにぜひ住んでみたい！

・・・と，突然飛躍して無茶なことを考えている私なのですが，いつか必ず実現するつもりです。

いつかイラン人と婚姻関係にならないとも限らないし。そうでなくとも，今後イランはどんどん開かれた国になっていくのではないかと期待しています。期待するとともに，心配でもあります。あまりにも開かれて変質してほしくはないなあ，と感じています。

キリスト教が人格形成の背景になっているにも関わらず，こんなんでました。

人生，紆余曲折，波乱万丈，挫折と自殺実行，記憶が飛ぶほどのトラウマの数々。

まあ，誰しも色々あるのが人生だと思いますが，私もかなりの絶叫系ジェットコースターのような人生を幼少のころから歩んできました。

おかげで，動画でドラマなんて一切見たくないです。自分の人生のドラマで一杯いっぱいで吐きそうな位ですから。



自分の幼少のころから教会に通っていたなどという事は，普段は一切口にすることなどないですが，ここに吐露しておきます。

日本ではキリスト教の人口がたった一パーセントで，しかもそのほとんどが，カトリックだそうですね。

ついでにカルトも一緒くたにされていて，その中でも"普通の"プロテスタント系は，大変少ないようです。というわけで，私は人生において他のプロテスタント系クリスチャンに出くわしたことが一度もありません。

キリスト教という精神的背景を持ちながら，日本で生きてゆくという事自体が非常に稀有な経験であるとともに，大変な障害ともなりえます。

宗教の自由が保障された現代であっても，これはおそらく，隠れキリシタンの時代から，内面的な苦悩としては，ほとんど変わらぬ苦悩，葛藤があるのです。

踏み絵や拷問がなかったとしても，人生のあらゆる場面で，解せない事，聞き流せない事，一般には普通のことであっても自分には許し難い事，さまざまな障害に出くわすはずなのです。

今回はいつものテキトーブログとはちがい，少々まじめな話になってしまいましたが，多くの人が目にするかもしれない，一般公開するか着物の中に自分の真実について一つでも語っておいても良いのでは無いかと考え，今回の文章になりました。

またそのうち関連することについて書いていくことになるでしょう。

それでは，今回はこれまでといたします。

さあ！今夜は缶コーヒーを飲んで頑張る！（…つもり…）

何をって，引っ越し先を決めなければならないので，昼から目がおかしくなるほど，パソコンのスクリーンに穴が開くほど検索しまくっていたのですが，まだまだやめられません。三年間の一番の願いがやっとかなったのですから，それこそ狂気のように宿探しです。思えばこの三年間，様々な障害物に邪魔されてきました。それがやっと！やｔｔｔｔっと！！！かなう寸前まで来たのです！！ですから，労力を一切惜しまず全開ぶっちぎりのハイウェイスターでいきます！（謎）

缶コーヒーはTULLYのバリスタブラック！
これは開栓したときに，猫のオシッコの臭いがしない（ほかのコーヒーには，缶でなくてもよくある事）ものですから，いつも自販機ではこれを買っています。というか，すべて試したわけではありませんが。

さてさて，昨今は住宅が空き空きだからいい物件あるんじゃないかと思いきや，そうでもないんだなこれが。なんという守銭奴！ファーーーーっく！

という状況なので，気合いを入れて探しまくってkる最中ですので，今回はこれまで。サヨウナーラ！

パンパカパーン！！な宗教。

本邦では断然『エル・カンターレ』が，相当にパンパカパーンで有名どころですね。
『イタコのカンターレ』というオープニングテーマ曲とかあってね。（否）

一方欧米で人気なのは，破天荒なSFです。そう。あのトム・クルーズも頭パーンしたという『サイエントロピー』・・・アレ？どこか違うぞ．．．あ，そうだ，『サイエントロジー』ですね。

敵視されるようなことをやっているサイエントロジーはちょっと微妙ですが，基本が破天荒なSFなので一応登場させてみました。

日本の天理教もきっと，パンパカパーンだろうな，と思っています。楽しそうですよね。

今回は朝からそれだけがいいたかった。

あーん？？ホモ・エレクトゥス？何をもって人間と定義するか。

直立二足歩行していれば人間と認めるならば，ニホンザルは人間と言える。
現代のロボットも人間だ。というか，現代の最高峰のヒューマノイドロボットの方が，そこいらのヒューマンよりもよりヒューマンらしいじゃないかとも思う。
まあ，そう思わせる理由は，ヒューマノイド・ロボットを作っているのが，人間らしさをふんだんに溢れさせた科学者という人間らしい人間であるからなのではないかと思うが。


朝からこんなことを考えている出来損ないのBBAだが，一応私も人間の仲間と思われているところの人型動物であるから，さらに定義はあやふやなものとしかなりえない。（脳内堂々巡り）


最近は，現代の人間はネアンデルタールの遺伝子もチョコっと混ざっている，なんてことをよく読むが，それがまた，特徴的に，西北欧州白人ぽい。
オジー・オズボーンにはネアンデルタールの遺伝子が入っている，とか読んだことがあるような。言語をうまく操れず，それも要因となって種として絶滅した，だとか読んだ気もする（記憶朧）。でもまあ，遺伝子の数パーセントであれ生き残っているという事もできる。ああ，なんだか，ここへ来てまた定義，線引き，といったものが曖昧になる。
人間とは何か，から，人間という種で主だった遺伝子はどれか？という方向へ。
いやいや，動物の種としての線引きではなく，やはり，人間は，精神とか言われているものを基準にすべき種族なのではないか？ 先ほど申し上げたように，科学者が人間らしいといったのは，要は，より精神の耕された者，という意味での人間らしさ，と言いたかったのだ。IQと精神活動の関係。ああーん？？・・・そこまで考え合わせるとなると，朝からこんなことを考えている出来損ないのBBAの脳ミソの中では，定義もクソも核爆発を起こして明後日の方に飛んで大拡散して行ってしまうので，それ以上は追いかけまい。


朝ごはん:

もずく酢
卯の花
こんにゃくと味噌たれ

朝からこんなエサ食いました。昨晩は罪悪感に塗れつつカップ麺を食べてました。スープと具は捨てました。THE世界即席麺添加物GA危険DA連合のプロパガンダを読みながら食べていたのでそうなったのです。（そんな連合はこの世に存在していなかったように思う。）
その時の私は，目前の即席めんを今こそ食べようと開ける口元も覚束ず，昼夜逆転生活にしょぼくれた瞳は【酸化防止剤 TBHQ】の文言にくぎ付けとなっていたのでした。恐怖に慄いた私は，口元の引き攣りを抑えつつ，震える手に持ったフォークでその麺を掬い上げ，即席麺の放つ凶悪な陰謀の闇をかき消すように眼を瞑りながら，結局，麺だけ完食し，スープと呼ばれる毒物は台所の排水溝へ捨て，網に残ったその見るからに不自然な具の数々はごみ箱へ捨てて処理したのであります。エクストラ・ヴァージン・オリーブオイル少量とカイエンペッパー少量を混ぜ込む事によってその弥が上にも漏れ来る惡の咆哮を誤魔化して食べたつもりですが，それが一ミリでもこの戦いに救いを齎したかどうかは定かではありません。いやー，まいった！(gkbr)


と，まあ，昨日のことはともかく，これが人間の食生活というものらしい。人間又は人間の亜種。
DNA検査はまだしていない。
日本在住では先祖をたどる検査がまだ出来ないのでやっていない。
やったら誰かか困る理由でもあるのか？ああーん？
・・・と，疑問が原子力のようにわいてきて止まらず，脳内メルトアウトして，脳外に大量漏れしてきそうである。早く日本で検査できるようにしろよ！


ところで，人間だけがやっている物事をみればその違いを定義づけられるかもと一瞬思ったのだが，例えば大量破壊兵器って他の動物は作っていないような気がした・・・
しかし，爆弾でなくとも，マラリアを持って歩く（飛んできて吸血する）蚊など，生物兵器と分類できるものもあるし，蜂なんかは神風アタックをしたり，遠隔電熱ウェーブ攻撃（？）をする・・・と見かけた気がするでもない。（記憶喪失）

　・・・オホン！！（咳払い）・・・と言ったらリュウゼツラン。（中ツ人の年齢クイズ。）

認知症が悪化してきたので，これからゲームを小一時間やらなければならない。ということで，今回はこれにて終了。これに懲りずにまた来てね♡

　

日本人の二重の比率はどうか知らないが

日本に元々二重の人はどのくらいいるのだろうか？
おそらく一重の方が多いのではないだろうか？
これは単に私個人の生きてきた環境からの憶測にすぎないが，一重の方が多いのではないかと思った。ちなみに私の出身地は，閉ざされた集落ではない。だからそこに根付いた人間集団からの集計結果ではない，という事だけは言っておこう。

私は二重なので，子供の時は一重の目がとてもクールに見えて，自分も一重になりたいと思っていた。まさに，ないものねだり そのものだ。

二重が変なものだとすら思っていた。ほかに二重の人がほとんどいなかったのを覚えている。だから，「自分はへんちくりんな形の瞼を持っていてとても残念だ」，と，感じていた。

今でも，一重でもかっこいいと思う瞼はよく見るが，子供の時のように，一重だったらよかったのに，とまでは思わなくなった。ただこのままで良いのだと言う諦めと云うか，諦観とというか，なんというか。「どうでもよい」，とも云う。

もう人生半分以上は生きたような気がする。
そんな長く生きなくてもよい。人生100年時代というが，60歳以上生きたら自分自身を居汚く感じるようになってしまう気がする。今現在も，過去にも，自分自身に向かって「さっさと去ね」，と思うたことが何度もあるし，そんな自分が間違って60にまで生き長らえてしまったら，その暁には死ね死ねという幻聴に悩まされるに違いない，と思うほかない。


なんだか話が飛んでいるようなので，ここでいったん切ろう。ではでは(^^)/


　

イタリアの赤ワインを飲みながら．．．

最近はずっと飲んでいなかったのだが，飲もうと思って開けもしなかったボトルが二つ残っているので，一つ開けることにした。今飲んでる読者の方，乾杯♡

以前は全くと言ってよいほど見なかった動画を最近はよく見るようになった。殆どがようつべだが・・・。

よく見るのはゆっくり解説系とメイキャップ動画。アマゾンプライム動画も時々見るようになったが，生の人間を見続けるのは，気分的に矢張りまだツライところなので，たまにしか見ない。（人間不信）

メイク動画はその動画のメインキャラで選んで見ている。メイク動画は生の人間が実演開設するものだが，人間が主役ではないので，まだ気楽に鑑賞する事が出来る。

実はそれほど真剣に観てメイクを真似たりしているというわけでもなく，自分のメイクの向上が目的ではない。
あくまでも，自分にとって嫌な人間と感じることなく，親しみが持てるキャラを見ているので，メイク自体のやり方や紹介がテキトーな人でも構わず見ている。

これらが，隠者であるわたくしの最近のささやかな（死に切らないための）楽しみである。

ではごきげんよう。

　

ショパン【葬送行進曲】が好き

ピアニストについての知識など全くないのだが，ショパンの葬送行進曲が大好きで，昔から自分の部屋でかけたりしていた。

ある時，フィリピン人の友人がいるときにこの曲をかけると，彼女は突然大変怖がり始めた。

かなり前のことなのだが，彼女が言っていたことは』以下のようなことであったと思う。

フィリピンでは，本物の葬式でこの曲をかけるので，この曲は死を連想させるのだと。

私は暗くて重い感じの曲が好みなので，周囲の人が怖がることが多い。

ついでに，墓地を散歩することは私の趣味である。
　
　

辛さ7倍カラムーチョ ホットチリ味 島唐辛子！！

・・今までどれだけこんな謳う文句に騙されてきたことか・・・

ううｎ，しかし，どれ，いつものように，騙されたと思って試してみよう．．．
試食開始！

・・・あれ？？

・・・んが！！

あヒー！！( ﾟДﾟ)！！

・・・こ・・・これはホンモノだッ！！


『辛さ7倍』

これが正確に7倍であるのかどうかは知らないが，本当に辛い！とうとうキターーー！！

今まで辛い，辛いという謳い文句に散々騙されてきたが，やっときた！
やっと本当に辛いのが来ましたよ！！


でも，胃壁に異変が起こる恐れありかもしれないから要注意！

しかし味もあってうまいから困ったもんだ(*´Д｀)

ではからいもの好きな皆さん，千度目の正直でこちらのチップスをご堪能あれ。


ではではまたねー！(^^)/

【眉毛】エクステ！

『まつ毛 エクステ』検索しようとして，誤って『眉毛 エクステ』と検索してしまったらしいことに気付いた。

眉毛のエクステまで存在していただなんて，今現在まで全く知らなかった私は興味津々であらゆるサイトを見て回るのでしたが，値段は美容整形と比べると（比べるモノが間違ってる？？）断然安い！！・・・安く，安くて，安すぎ，安ければ，これだけでどんな内容なのかが気になりました。ちらちらと見ていくと・・・『え？』もともとあるまつ毛にくっつける？・・・いやいや，エクステですから，内容的にはそれで合っているのですが，検索して3分位まで，勝手な勘違いをしていたわたくしは，なんだか騙されてた様な気がしたのでした。

だって，眉毛が欲しい人って，眉毛が半分ないとか，【無いところに補う】ことを求めているのでは？？

眉毛を【伸ばしたい】って人はいるのだろうか？だって眉毛って，『切りそろえるモノ』じゃなかったっけ？？

最近，今現在まで生まれてこの方人本では見た事がないような濃くてきれいなまつげの女性を見るようになってきた，と思っていた矢先だったので，ちょっとがっくり。

あれって，ファイバー入りの眉毛用マスカラと，眉毛HARDカキカキの合わせ技なのだろうか？？

最近，面白いメイク系のyoutuberを見つけてそれっぽい動画をよく見るようになったので，これからはこういう話題が多くなるかも。

私は一切整形していないのですが，最近は皆が皆と言ってもよいほど特に目などの整形を気軽にしているので，気になっているところです。

でも，いまだに整形した二重というのは，それとわかりますね。未だにあまり自然にはならないのだな，と見ていて思う。

しかし今は整形しても隠す人ばかりではないと思うので問題なしなのだろおね！

クンダリニー・ヨガに興味あり

基本の太陽ヨガ（？）などは屋内屋外で何度も参加したことがあるが，それ以上のヨガには触れたことがなかった。

きっかけは，私が興味を持つところのある本の著者がクンダリニーヨガに触れていたことから始まった。

と言っても，まだ何も知らないのだが，
性エネルギーの昇華とか，呼吸法だとか，我慢大会的な究極ヨガらしいという，触りのところだけは読んでおいた。

お尻の筋肉を鍛えて飛ぶ，とまではいくらなんでも考えさえしないが，瞑想に取り入れていければよいかな？くらいに考えている。

多少の精神的ロデオなら慣れている。しかし何を参考にすればよいかはまだ分かっていない．．．。

ドミノピザのクーポン詐欺

よく頼んでいた時にいつも大問題になっていたので，ふと思いだして検索してみると，被害にあっていたのは私だけではないという事がわかった。

ニンホンジンの場合だけクーポン詐欺をしているのかもしれないと思い，何度か騒動があった後は，ピザーラにしていた。

この間久々に注文してみると，時間は遅れたが（つまり，問題がなかったという事が一度もないドミノピザなのである），それ以外は問題がなかった。

ドミノピザのサイトを英語バージョンにすると，候補地に米軍基地が出てくる。
基本的にアメ人の為のピザ屋であって，日本人は差別待遇するという事なのかもしれない・・・

・・・としか思えない，いつも問題ありまくりのドミノピザについてでした。

【臣民】は【キョミン】ではありません！

さっきまで知りませんでした。臣民をキョミンと読んでいました。失礼いたしました。
シンミンというそうです。ついでにこの臣民というのは何やら恐ろしい意味を持っているようで．．．

【君主国で，支配対象となる人々】

．．．だと！？．．．ギャー――！

日本においては皇族以外の人民だそうです。
『奴隷』と同義？

なんだか，背筋が凍る文字でありました。
戦時中の人達は何の違和感もなく自らを「臣民である」と言い，思っていたのでしょうか。もしそうならばまさに，神風しか解決策がない。ひゃー(;・∀・)

缶コーヒーをあけると猫の尿の臭いがする!

なぜこうも違うというか・・・かなりの割合でそうなのだ。

缶コーヒーをあけたときのあの匂い。
皆アレが好きなのだろうか？

アレはまさしくネコさんの尿の臭いである！

しかし私が普段飲んでいる缶コーヒーは違う。
あの匂いがしないにもかかわらず，缶の表面に書いてある，欺瞞に満ちた口上にはそのことが書かれていない！

と，いうことは，だ・・・。

思うに，一般人は，あの香りを区別することが出来ないのではないか！？

私個人が，においや味に特別敏感だと言っているわけでは，決してない！

しかし，缶を開けてすぐに香り立つあのネコピーの臭いをどうして無視できようか！？

これは秘密の謎である。


永遠に秘密の謎である。（謎）


もしかすると，『猫の尿の臭いが缶コーヒーをあける！』．．．のかもしれない。（謎）

楽しい罵倒ニュース【北朝鮮の巻】

ここまで言うか　北朝鮮が韓国文政権を「大アホ」「怖じ気づいた犬」などと辛らつ非難　外務省局長談話で


▼※アホは成長するほど、より大きなアホになるというが、それは南朝鮮当局者たちを指していう言葉だ。

▼※糞を真直ぐひっても花の風呂敷で包めば悪臭が出ないとでもいうのか。

▼再び、鄭景斗（チョン・ギョンドゥ、国防長官）のような笑わせる者を押し立てて、メンツでも立ててみようとでたらめな妄言を並べ立てるなら、油で火を消してみようとする愚かな行為になるであろう。



・・・なかなかおもしろい表現が連発で出てくるので，紹介してみました( ﾟ∀ﾟ)
これからも何か見つけたら報告します(*´∀｀)

国際マッチングサイトの男性陣・自己評価高すぎて草

ページめくる度，ひたすら笑ってしまう楽しいインターナショナルなマッチングサイト。
ほぼ無差別的に(・∀・)ｲｲﾈ!!して反応を伺っています。

彼にとって実はそれが一番の欠点ではないかと心配になってくるような自らの裸の【上半身】をプロファイルのトップ写真に持ってくるツワモノがいて大草原ｗｗｗｗｗ しかもさわやかに笑っている！これは友達になれるかも！ｗｗｗ
いやいや，何故って，弱みをさらけ出せるというのは，きっと彼の中の何かがとても強いのですよ。ハイ。
ちょっと見かけがまともだというだけで，思い切り跳躍して雲の上に自ら飛んで行ってしまう欧州男児とか，井の中の蛙の飛躍っぷりがあまりにアッパレです。
これは米国の都市部在住の男性には殆ど見られない性質であり，欧州の（ロンドン規模大都市以外。つまりロンドンだけｗ）脳内跳躍カエル男子との顕著な差である。

これについてはまた近いうちに書こうと思うｗ

【Access Denied】"(-""-)"

Access Denied・・・だと．．．?

．．．うそつくんじゃねぇ！

君も ドデカネス de キレナイカ？？

．．．デカメロンでも食べながら．．．(*´ω｀)

「理想社会」への壁

例えば，「国境をなくそう」という理念を共有する人々がいて，彼らにはある共通認識があり，その共通認識こそが国境をなくしても問題がないとされる根拠とされる場合，その理念の上に築かれたところの「無国境」は，無法状態の混沌ではなく，彼らに共有される特有の「良識」の上に成り立っているという事が言える。 それを実現するうえで何がそれを阻んでいるかと言えば，「彼ら」以外の人々に「彼らの良識」が善しとされていないことによる。あるいは，理解されていないという事だろう。 実際，ここで言われる「良識」が，ある人にとっては何らかの損失を意味するものである場合は多くあるだろう。 しかし，逆に，「国境をなくそう」の根拠とされるところの「良識」が「良識」である人にとっては，前者にとっての損失であるという事を知らないわけではなく，その「損失」とされるものは，大多数にとっての損失ではなく，「独占的立場から見た損失である」という認識であり，その独占的な少数派の意見を横暴であるとみなしている場合がほとんどであると思われる。 少数派のために存在を余儀なくされているように見える如何なる規範も，それらの全ては民主主義に反しているだろうか？と問われれば，それは決して，「全て」ではないのかもしれない。 …というのも，何の枠組みもなく社会が回るという事自体が，「人間社会」の規範を外れているとも言えるのではないかと思うからだ。 枠組みがなければ，それはもとより，「人間社会」という枠組みではない社会，と言えるのではないだろうか。 ここで明らかにしようとしていえるものは，「人間社会」に限る。 動物社会でも地球全体の規範でもない。実際は切っても切り離せないところのものであるが，あえて切り離さなければ，話にならなくなってしまうので切り離しているだけなのだが。

世界をリセット

皆から一旦金を取り上げる。
貨幣制度を世界で統一。
武器商人は飛行機屋と花火屋さんにでもする。
地主は植木屋さんにでもなってもらう。

全人類は家を持つ。改築以外に維持費はかからない。
まずは生きるのに必要な仕事だけを分担して皆で行う。超短時間労働。

そこから始める平和な世界。

出生制限。三人くらいまで。

生活保護受給者が受けるズレた非難について

奇跡的に仕事が見つかり，何の問題もなく働き続ける事が叶うという幸運に恵まれ，突然の挫折もなく今まで生きてきた私たちの中には，しばしば，生活保護受給者を非難する者たちが存在する。
しかし，一体何の権利があって生活保護受給者に対してヘイトを向けるのか？
大抵の人は，その根拠を，自分が払わせられている『税金』におく。
まるで，自分の払わせられている税金が全て生活保護受給者に流れていることによって自分の取り分が減っているのだ，とでも言わんばかりに...。

そういう人はそもそも政治がわからないし，政治家がどれほど無駄遣いをしていても，大きく声を上げるようなことはしない。

SNSに自分が食べた餌を載せる人間たち

家畜唯一の喜び。食事。

SNSに自分の食べたものの写真を全て載せる。

見ている方は，「ああ、この家畜のエサはこういう系統だから馬っぽいかな？」
とか，「雑食系。豚っぽい」…などと品定め。

互いにどちらが家畜として優遇されているか競うという、家畜唯一の競争心をくすぐるイベントだ。