15.11.19

当ブログはSEOも商売も全然考えていないブログなのですが(文体の統一について考える)




まず、事前に何も考えずに、全く計画も方向性も決めずにバラバラな記事を次々とアップしてゆくスタイルでいままでやって来たこのブログなのだが、いつも語尾に気を使いすぎてしまう。日本語というのは特に、さまざま多様な語尾があるので、一体どれにすればよいのか迷ってしまうと同時に、その時によって変わってしまい、一つの記事の中でさえもです。ます。だ。でしょう。・・・と、統合失調した文章になってしまうのが痛いのだが、それを嫌って文章を読むのを止めてしまう人がいる事は重々承知である。分かっているけどやめられない、という事はこの世界に生きている限りは避けられない事であり、しかし是正が必要であることも言うまでもない。

・・・すっかり言い訳文章になってしまった。

今気づいたのだが、このタイトルが丁寧語だと今まさに気づいて草。草。艸。


私はもともと口が悪い方である、と云うか、究極的な口の悪さである。

この間も、カラオケのある飲み屋でいつもジリジリと陰湿な嫌がらせをしてくる女に対して、あまりにひどいので(私の方は彼女に拍手をしたり礼儀正しくしているのにわざと飲み物をこぼされたり、関係ないのに突っかかってくる。最後のときはあまりに酷った。)立ち上がって面と向かって二言くらいを怒りを込めて叫んだら、ビビッて警察を呼んだ。

第三者でないので、自分で自分がどのような様子であるのかは明確に描写は出来ないが、ようは、警察呼ばれるレベルの口の悪さ(陰湿でないのでストレートすぎるのだという理由だと思われるが)という事である。ハッキリとモノを言ったら警察呼ばれるとか・・・大草原。陰湿なのは苦手。

警察が到着したが、責められていたのは酔っ払いで陰湿な彼女のほうでした。私は何のお咎めもなし。当たり前だけど。私が慰謝料請求したいくらいなので。・・・。服に酒をこぼされる和、押しつぶされるわ...しかも、いつも横目でタイミングを狙っているという陰険さ。そこのオーナーが私の隣に座って保護してくれたくらいです。

彼女はきっと今度から警察に連絡するたび『あーまたあの厄介な逆切れの酔っ払いか』と相手にされない事でしょう。合唱。



ええ、今回は文章の語尾に関する事と私の口の悪さについてでした。
(なんて適当なブログなんだッ!)











0 件のコメント:

コメントを投稿