『私たちは"彼ら"に葬り去られる側の"仲良し組"なのだろうか。
私たちが"彼ら"を何とかしなければ、格差拡大をこじらせて彼らは神となり、私たちは動物同然の存在、という時代に逆戻りしてしまうのだろうか?
そもそも人間はただ知恵と力で戦うことによって天地のごとき差が生まれたのだろうか? 疑問だ。
それとも、一握りの彼らは歴史において、他を滅ぼし(人口削減、愚民・家畜化)自分たちは知恵も所有も保存して、城に住み、”神”を恐れさせることによって自分たちへ憎しみが向かぬようにし、支配を計画的に行ったのだろうか。
私たちが、囚われた家畜であるとしたら。
そして目覚めてしまったら。
...目覚めてしまった私たちに何ができるだろう?』
私たちが、囚われた家畜であるとしたら。
そして目覚めてしまったら。
...目覚めてしまった私たちに何ができるだろう?』
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