2.3.20

好きになれない日本の言葉 -1-


家の外からカーテンのかかっていない窓を見た写真。窓の向こうには女の子が見え,憮然とした表情でこちらを横目で睨んでいる。
!白い目&虫唾!


便利な言葉なのかもしれないけれど,なんだか許せない。これら単語は,「日本語野を通り過ぎてどこか遠くへ漂着してくれ」と願う。

▼ ほっこり

▼ ローンチ


ローンチの方は,単に日本語の語録不足から使い始めたのだろうし,「語感が日本語に合わない?」と私は感じる。

ほっこり,という単語は,語感が...何というか,ほっこりし過ぎで,矢張り,「どこか遠くでやってくれ」,といいたくなるくらい,どこか生々しい響きがいやらしいと感じるのである。なんだか,臭ってきそうである


語感が許せない単語,また,日本語として定着してほしくない単語というのは,たまに見かけるので,今度思いついたらまた書きたいと思う。

コメント欄に,嫌いな単語だけでよいので,書き残してくれると,面白い事になると思う。(ただそれら単語についての私個人の意見を述べるに留まるかもしれないが)

ではまた!!

 


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