28.10.19

日本の人口の半分以上が貧困を体験している今こそ立ち止まろう


現在の日本は,貧困に追われて周囲を見る余裕のない人が増え,足元を掬われやすい危険の中にあります。

今こそ立ち止まり,自らを思いやり,社会の異常さから離れ,全てを見つめなおす時です。


人は問題が起こると,元凶を探してイラつき,問題を解決しようと血眼になる傾向がありますが,そんなとき,社会には,たくさんの罠が仕掛けられます。

その罠が危険なのです。

戦争に解決策を求めるような罠には決して嵌まらぬよう,用心しましょう。

友人とはあなたにとって...


色んな人間関係がある中で「友達」という特別な存在がある。
あえてはっきり言うが,特別な存在としての「ともだち」

あなたにはいますか?…いなかったとしたら,
迎える用意はありますか?…用意があるとしたら,
どのように迎えるつもりですか?…

...私にとって,友達という特別な存在は,家族よりも大事なものです。
だから,この世でやっと探し出せた「真の家族」のように迎える用意でいます。
自分と同等にいたわり,愛すでしょう。


自分の頭の中の声を模写して、自分に聞かせる



自己暗示とは、単純にいえば、自分の願いなどを自分の頭の中で何度も繰り返す作業だ。

しかしそれが自分によらず、外部から、自分に向かって何度も繰り返されるのが、従来の単純な、原始的な洗脳法と言えるだろう。

暗記の方法でもある。


 
さあ、ここからが私の言いたいことなのだが...

もし、自分の頭の中に、自分の意志からではない、自分の声が、普段と同じような状態で聞こえてきたら、自分はそれに気が付くことが出来るだろうか?

・・・音響兵器の一種。 また、大変身近なところでは、指向性スピーカーなども、一応その系統に入れても構わないだろう。一般に、非殺傷兵器と言われる。デモ隊の鎮圧などに使われているものに似ている。「神の声兵器」などと呼ばれた。

頭の中に直接響いてくる音をきかせることが出来るというモノ。
かなり前に、日本でも、音声が【骨伝導】の携帯が売り出されていたことがある。
最近では、柄の部分から音が聞こえるようになっている眼鏡型のウェアラブルデバイスがある。

上記のように、最近はスピーカーがどんどん進化しているのは、やはり兵器の実験からのおこぼれなのだろうか?などとも思うが、どうだろう?

さて、本題に戻ろう。
上記の、「神の声・音響兵器」では、頭の中に響いてくる音を聞かせることが出来る。
これを信心深い兵士などへ向けて、神の声が命令しているようにして、士気を低下させたりする、という冗談のような本当の議論があったという事なのだが、この議論ををもう一歩前進させ(私が勝手に)て、では、特定の人物の声を模写して頭の中で響かせ、思考を攪乱する、というのはどうだろう?
もし、その声をうまく合わせてその人物自身の声と思わせれば、たとえば、行動を制御できるのではないだろうか?
思考の後に行動が来る。

例えば、だが、

その人がビルの屋上にいるときに、



「私は空を飛べる。飛ぼう。飛ぶと気持ちいい」



・・・と聞かせたら(本人は自分の声だと信じて疑わない)...
良い気分になってそのまま飛んでしまうのではないだろうか?



・・・一体私はなんてことを考えているのだろう?



すでに私の思考はすり替えられているかもしれない??
貴方の頭の中の声も、最近何かおかしくなっていないだろうか?
上記で述べた様に、現実に存在する機器で出来る事なので、気を付けるに越したことはない。


ではまた・・・